事業内容
BSA BUSINESS
ブルー・スカイ・アソシエイツ事業内容
金融アドバイザリー事業
不動産、再生可能エネルギーファンド向け私募の取扱い
アセットマネジメント業務（投資助言・代理業）
信託受益権、太陽光設備等媒介業務
投資ファンド組成支援（匿名組合、任意組合出資等）
資金調達、企業再生支援
M&A仲介
経営コンサルティング
不動産コンサルティング事業
不動産の売買・賃貸・媒介・運営及び管理
不動産評価・査定及びマーケット調査
プロパティマネジメント、レポーティング業務
不動産にかかる事業計画・資金計画策定
不動産再生
地方創生事業
地域の資産となる不動産の利活用
ホテル・旅館再生及び事業承継
宿泊施設等の企画・開発・管理・コンサルティング
地域における新規事業創出
EBS BUSINESS
エヴァーブルースカイ事業内容
宿泊施設の運営・管理等
温浴施設運営・管理等
別荘、結婚式場の運営・管理等
飲食店・レジャー施設の運営・管理 等
菓子 の製造・販売
宿泊施設の新規事業開発及び事業再生
イベントの企画・運営及び管理並びにそれらに関するコンサルティング
システムの設計・運営及び管理等
ハウスクリーニング業
衣料品、雑貨、工芸品、民芸品、家具等の販売及び輸出入
旅行業及び旅行代理店業
HOTELS
ホテル事業
ちくらつなぐホテル
（千葉県南房総市千倉町）
ちくらつなぐホテルは、東京学芸大学附属世田谷小学校の保養所「青山荘（せいざんそう）」をコンバージョンした宿泊施設であり、近年、高齢化に伴う過疎化が進行する千葉県南房総市千倉町に、一石を投じる地方創生への取り組みとなります。
世代を超えて親子が集い、千倉町に再び子供たちの笑い声を呼び戻すことをミッションとし、地域と宿泊者、そして過去と現在、未来をつなげていけるような宿泊施設の運営に取り組んでいます。
地域との関りにおいては、雇用促進を図るとともに地域の事業者と連携し、耕作放棄地を活用したサトウキビの生産及び、それらを原料としたラム酒の製造販売事業にも参画しています。
【ちくらつなぐホテル概要】
【名称】ちくらつなぐホテル
【所在地】千葉県 南房総市千倉町北朝夷2967
【開業日】2019年8月
【客室】15室／全3タイプ
【収容人数】80名
個室:4人×8室／大部屋:14人×2室／テント:4人×5室
【食事】ご宿泊のお客様:カフェ棟にて朝食・夕食の提供あり。
【公式サイト】https://chikura.tsunaguhotel.jp/
【施設見取り図】
The Canvas Hayama Park
（神奈川県三浦郡葉山町）
1日3組限定、全棟ヴィラタイプのバケーションレンタル型宿泊施設。
「葉山公園を庭に豊かな自然に包まれる」をコンセプトに2016 年11月にオープン。
宿泊に特化し、飲食やアクティビティは葉山町の周辺施設と連携することで、街への観光客の回遊を実現しています。
葉山の暮らしを垣間見る、暮らすように滞在する宿泊施設として、一休.com、Relux、Booking.com、Airbnb などの主要OTAでも高い評価を受け続けています。
現在まで複数の媒体、ネット、メディアを通じて顧客を獲得し、
Web marketing 、法人営業を強化し、更なる底上げを図っています。
【The Canvas Hayama Park 概要】
【名称】The Canvas Hayama Park
【所在地】神奈川県三浦郡葉山町下山口1969
【開業日】2016年11月
【客室】3棟
【収容人数】15名
1棟 最大5名まで
【公式サイト】https://thecanvashotel.jp/
【施設見取り図】
館山リトリート
（千葉県館山市）
館山リトリートは、南房総随一の透明度を誇る坂田海水浴場まで徒歩3分の場所に位置する、元旅館施設をリノベーションした大型一棟貸しの宿泊施設。2023年2月には内装及び庭のリノベーションを行っております。
最大の特徴は、一階中央に広がるクリエイティブホール（大広間）。社員研修やゼミ合宿での講義やディスカッションの会場として最適です。自炊式宿泊施設として、旅館の調理場をそのまま活用したキッチンで、料理を通じたチームビルディングも。最大収容人数30名という集客力を活かし、地方創生事業における館山地区の拠点となり、ちくらつなぐホテルとともに南房総を面でとらえた地域のコンテンツを発信していきます。
【館山リトリート概要】
【名称】館山リトリート
【所在地】〒294-0308 千葉県 館山市坂田489-1
【開業日】2017年
【客室】7室／クリエイティブホール（大広間）／浴室×2／洗面台×2／男女別トイレ
【収容人数】30名
【食事】自炊式宿泊施設（BBQ機材の用意あり）
【公式サイト】https://tateyama-retreat.jp/
【駐車場】8台（チェックイン前、チェックアウト後も有料で利用可）
【施設見取り図】
大井倉宿せいざん
（千葉県南房総市千倉町）
ペナシュール房総の房総大井倉蒸留所内にある古民家をリノベーションした1棟貸しの宿泊施設。2022年「ラム酒に浸るプレミアムな古民家蒸留所」と題したプレゼンテーションにより、千葉県の観光コンテンツ高付加価値化補助事業に採択されました。2023年4月簡易宿所の登録が完了、2023年9月のプレオープン期間を経て、晴れて2023年10月に本格的に営業を開始。
房総半島におけるサトウキビ栽培の取り組みを知り、蒸留所見学やラム酒の試飲などができる希少性があり、蒸留所に泊まるという他にはない体験が売りとなっております。チェックインやケータリングの提供はちくらつなぐホテルと提携して行い、唯一無二の宿泊体験の創造を目指します。設備に関しては、お風呂に薪ボイラーを使用。サトウキビ搾り後のバガスも燃料にするなど環境配慮への取り組みも進めています。
【大井倉宿せいざん概要】
【名称】大井倉宿せいざん
【所在地】〒295-0012 千葉県南房総市千倉町南朝夷1019
【開業日】2023年10月
【客室】1棟貸し（149.64㎡）／寝室2部屋／キッチン／リビングダイニング／お風呂／トイレ×2／洗面台×2
【収容人数】8名
【食事】自炊式宿泊施設（ケータリングも可能）
【公式サイト】https://oigura-seizan.jp/
【駐車場】1台 (ちくらつなぐホテルより送迎もしくはホテルスタッフによる先導)
【施設見取り図】
HOTEL FARO manazuru
（神奈川県足柄下郡真鶴町）
HOTEL FARO manazuruは、地元の人に42年間愛され続けた「旅館まるなか」をリノベーションした宿泊施設です。「真鶴半島の中⼼に⽴ち、街の未来に明かりを灯す灯台となる。」をコンセプトに、真鶴町の魅力である海・お林を含む山林・石といった自然に溶け込むアースカラーを基調としたデザインで作り上げました。
全室オーシャンビューのお部屋から相模湾を眺め、ゆっくりと流れる時間をお楽しみいただけます。
真鶴のランドマークとなり、地元の食材を活かしたこだわりの料理と家族のようなホスピタリティで地域に馴染み、行政や事業者と協業しながら新しい循環を展開していきます。
【HOTEL FARO manazuru 概要】
【名称】HOTEL FARO manazuru
【所在地】〒259-0201 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1374-1
【開業日】2023年12月
【客室】6室
【収容人数】26名
【食事】ご宿泊のお客様：レストランにて朝食・夕食の提供あり。
【公式サイト】https://hotelfaro.jp/
【駐車場】6台（臨時駐車場もあり）
【施設見取り図】
MEDIA
メディア掲載実績・受賞歴
- ２０２４年 ２月 月刊ぐるっと千葉 Vol.２８３（雑誌）（大井倉宿せいざん）
- ２０２３年１２月 神奈川新聞（新聞）（HOTEL FARO manazuru）
- ２０２３年１２月 はねまりチャンネル「まさか～津波に遭遇？年に一回の合宿女子会なのに！Vlog」（WEB）(ちくらつなぐホテル)
- ２０２２年１２月 HailMary Magazine（雑誌）（The Canvas Hayama Park）
- ２０２２年 春夏 じゃらん＜大人のちょっと贅沢な旅（雑誌）（The Canvas Hayama Park）
メディア掲載実績
- ２０１９年 不動産エバリュエーションコンテスト2019 大賞（ちくらつなぐホテル）
- ２０１８年 Booking.comクチコミアワード2018（The Canvas Hayama Park）
- ２０１８年 Relux Ranking 2018年上半期編 Vacation Home 第5位（The Canvas Hayama Park）
- ２０１７年 Booking.comクチコミアワード2017（The Canvas Hayama Park）
